去年の春にスタートした、数秘を通して自分らしさを輝かせて生きることを学び合ってきた空龍コミュニティ。
その集大成として開かれた魂の祭典空龍フェスを終え、もうすぐ終了の日を迎える。
生まれる前に自分で描いてきた魂のデザインをもとに、自分の持つ特性、資質、才能を知り、より自分らしくより豊かに自由に生きることに向き合ってきた。

空龍に出会い、より深く自分を理解し、愛することができるようになった。
苦手なことや怖いことにチャレンジすることで壁を越えたり、幻想から抜け出したりもしてきた。
日本中世界中にいる３０００人もの仲間たちと、同じ想いでつながっていると感じることもできた。
何より、るみさんとおるさんの見せてくれる世界はいつも愛と喜びがいっぱいにあふれていた。
その空龍が終わってしまうのが、寂しくて。

ところが、るみさんに新しいビジョンが見えたのだという。
空龍は続いていくのだと。
一旦区切りをつけ、それぞれがそれぞれの場所でそれぞれのやり方で、今まで空龍で学んできたことを深め、周りに分かち合っていくことでさらにエネルギーを大きくしていくのだと。
そしてまたいつか時がきたら再会しようって。
ああなんて素晴らしいんだろう。
わたしたちのコミュニティも学びも続いていく。
そしてわたしもここで得たことを、わたしなりに世界に分かち合っていくんだ。
それは本当に本当にわたしのやりたいこと、望むことだ。

空龍フェスをきっかけに、思いがけずすぐ身近なところにメンバーがいたことを知った。
おちちやのクッキーの原料となる自然栽培玄米を育てて下さる、つるかめ農園の修子ちゃん。
そして一宮のまりちゃん。
わたしも入れて３名で、初めてのお茶会。
そして房総空龍会を立ち上げたよ♪
まだ知らないところにこっそりとメンバーがいるかもしれないし、今はまだ入ってはいなくても、こういうことに興味を持って話を聞きたい人もいるかもしれない。
だからこれからも楽しくゆるゆるとつながって、輪を広げていこうということになりました(*^^*)

もしも房総在住の空龍のメンバーの方、またはご興味のある方いらっしゃいましたら。
ぜひわたしたちの輪に入って下さいね♡
一緒に楽しく歩んでいきましょう！

大好きな人が、表舞台に戻ってきた。
いつ会えるのか、本当にまた戻ってきてくれるのかもわからなかった日々。
「またね」って言ってくれたひと言だけをずっと信じ続けたよ。
七夕の夜、晴れやかな笑顔とキラキラした瞳でわたしたちの前に帰ってきてくれた。
これからの未来の大きな夢を語りながらね。
彼らの挑戦は、きっと世界を変えていくひとつのきっかけになると思う。
もちろんビジュアルもパフォーマンスも最高に素敵だけど、彼のまっすぐな生き方在り方に何よりも惹かれてやまない。

あの日から毎日が楽しくて楽しくてずっと目がハート😍だし、頭の中はお花畑🌸だよ。
また娘と推し活楽しめるし、何度だってLIVEにも行きたい！
好きな人を想う気持ちが、わたしの背中を押してくれる。
いろんなことに挑戦する勇気や、自分を生きようという力になってくれている。
もう年とか人目なんて、気にしないんだ！
わたしも思い切り人生を輝かせていくんだって、そんなふうに思うよ。

神宮寺くん！！！
大大大好き〜♡♡♡♡♡
出会えたことがただただしあわせだよ。
ありがとう♡♡♡
（もうすぐ世界中の人に魅力が知られちゃうね♪）

昨日７／３は波の日。
大多喜町のけいこさんのお宅で、声のプロフェッショナルねもっちゃんのワークショップに参加してきたよ。

宇宙とつながる声のワークショップ、宇宙声明。
その名前を聞いた瞬間、これは絶対に参加したいと感じたわたし。
声って表現の象徴。
しゃべることと歌うことが好きで、なぜか昔から声を褒められることが多かったので、声という表現はわたしにとって特別に大事にしたいものだった。
それを使って宇宙とつながるなんて、まさにわたしが願っていることそのもの。

ねもっちゃんは映画の予告やTVCMのナレーションなど、声のお仕事を多数こなしてきた方。
龍のエネルギーに背中を押され、声の学校を始めることに。
声に向き合ってきた方、声のエネルギーを知っている方だからこそのクラス。

初めに声の持つ振動や、宇宙の螺旋のエネルギーについてのお話。
それから声を出すための準備として、呼吸に意識を向けながら体を動かしほぐしていく。
体をほぐしていくのと同時に、意識は内側へ。
そして声を出していく。
「うおあえい」の母音と「ん」の父音。
体の内側に声が響く。
体の外側にも広がっていく。
周りの人たちの声が伝わってくる。
声と声が響き合い、唱和していく。
エネルギーが混ざり合いひとつになっていく。

これはまた、みんながひとつになるという体験。
誰もが持っている声を使って、初めて出会ったメンバーが声を合わせ心も合わせる。
最後にはみんなが笑顔でハグし合う。
エネルギーが交流した素敵な時間。

ワークショップの後は持ち寄りお昼を囲んで、おしゃべり。
はじめましての方がほとんどだったとは思えないくらい、打ち解けて楽しいお話。
わたしは空龍のことを熱く語ってしまって（みなさん興味を持って聴いて下さったので）。
きっと魂のご縁のある方たち。
またつながりの輪が広がって、うれしい♡♡♡

ねもっちゃん、主催のいまここ園のあやちゃん、参加されたみなさん、素敵な体験をありがとうございました♡
またお会いしましょう♪

ねもっちゃんの
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どうしてこんなことが起きたのだろう。
どうやったらこれを乗り越えることができるのだろう。
そんな、人生における壁や困難と思える出来事に出会ったとき。
限られた視野からは簡単には超えられないものに見えるし、怖れや不安を感じるし、難しい、無理だと思える。

ところが自分の目の前には超えられるものしか現れないし、それを超えた先にこそ本当に望むものがあるのだということに気づいたとき、今まで知らなかった力を自分自身が見せられることになる。
そして壁や困難に見えていたものが、実はギフトだったということにも気がつく。

本当の自分を生きると決めてから、この繰り返し。
そしていつも思い知らされることになる。
宇宙の描くデザインのあまりの見事さ。
とてつもなく深い神の愛に。
もうしばらく前から、わたしはハイアーセルフの見せてくれる世界に降参している。
人間の考えなんかまるで及びもつかない想像の上を行くやり方で、宇宙の完全性を見せてくる。
だからできることはやっぱり、今この瞬間、自分の内側と一致して生きる。
これしかない。

今回の空龍フェスではすべてにおいてとてつもないエネルギーが動いていたから、起こった出来事も体験も、味わい感じたことも、何もかもが凄まじかった。
２０００人ものファミリーの、愛の一体感。
そして自分を全身全霊で感じ切った。
きっとだからこそ、その後に５日間も寝込むほどの高熱も一時的な気持ちの落ち込みも、自然なことだったんだと思う。

そしてそこからもう一度立ち上がったときに見えた世界は、以前とは違っていた。
るみさんが見せてくれた、意図と許可、そして感謝の世界。
望むことと叶うことがつながっている世界。
自分と世界が別れていない、ひとつになれる世界。
新しい価値観を持った世界での人生が、ここから始まっていく。
そして、わたしはこの世界の表現者として生きる。
それはもう、確信している。

空龍フェスの寸前に前歯が欠けるという…。
いくらわたしが檻も人生のテーマも願望数も、人目が気になる３だからと言っても。
神よ、それはいくらなんでもやり過ぎでは…？

昨春のある日、セラピストのるみさんとおるさんご夫妻と、数秘を学ぶクラス「空龍」に出会った。
ほとんど何も知らないまま、なのになぜか心が惹かれてやまなくて、飛び込むように参加を決めた。
あの日のわたしに、どれほど感謝しただろう。
あの決断が、わたしの人生を大きく変えることになったのは間違いない。

ここまで１年と数ヶ月、２６００人ものメンバーと一緒に数秘を通してそれぞれが人生に向き合ってきた。
一人一人がもらった「魂のデザイン」。
そこには、わたしたちが自ら選んで生まれた人生の設計図が描かれている。
このデザインを読み解き実践していく方法を、るみさんとおるさんがわかりやすく丁寧に教え導いてくれる。
自分の描いたビジョンを生きるこつは、ひたすらのチャレンジ。
このクラスではそれを魂のチャレンジと呼ぶ。
怖いこと苦手なこと難しいことに挑戦していく。
それまで壁のように見えていた障害や困難は、超えたときに初めて幻想だったのだと気づく。
その繰り返し。
そして気がつけば、いつの間にか以前の自分より見晴らしの良い場所に立っている。

わたしは今回の人生において、遊びたい、楽しみたい、表現したいとよほど強く望んで生まれてきたらしい。
わたしがお菓子や料理という道を選び歩んできたのも、そのためだったと知る。
人前に出るのが苦手なのもなかなか本音が言えないことも、そこを超えて表現していくことを望んでいるから。
それを知ったからこそわたしなりに小さなチャレンジを繰り返してきたし、恐怖に震えながらの大きなチャレンジも。
そして今、なりたいと願っていたわたしに近づいたわたしがいる。

その学びの集大成を発表する場として開かれる、空龍フェス。
今月２５日に、東京ビッグサイトにて開催される。
世界中から空龍メンバーが集まる、魂の祭典。
そのブースコーナーにどうしてもおちちやとして参加したくて、ありったけの情熱を注ぎA４の用紙に６枚も書き込んで選考に応募した。
かなりの倍率だったけれど、合格したよ‼️
愛をこめたおちちやのクッキーを持って行くからね♡♡♡

本当の自分を生きよう、自分を輝かせようと共に学んできた仲間たちと会い、分かち合い、楽しむためのフェス。
きっとまた、新しい自分に出会う日になる。
さらに自分の深淵に触れる日になる。
そしてもう一歩、自分の道を進む日になるはずだよ！
存分に味わって楽しんで感じてくるね❣️❣️❣️

今日５月２２日は、わたしたちの大好きなKing& Princeが５人で迎える最後の日。
メンバーに伝えようと、ティアラさん（キンプリファン）界隈が愛と感謝のメッセージで溢れていて朝からうるうる。

今日一日をKing& Princeのゆかりの場所で過ごしたくて、またまた娘と東京デート。
東京ドーム、恵比寿ガーデンプレイス、渋谷レコード屋さん巡り、最後は帝国劇場へ。
想いをしたためたファンレターも、記念に投函。
どこへ行ってもたくさんのティアラさん。
特別な日に、大切な人たちを感じたい気持ちはみんな同じだね。

アイドルとか推し活について何も知らなかったわたしのお手本は娘。
うちわ、写真、アクスタ、あらゆるグッズを持参しあらゆる方法で撮影三昧。
自撮りの笑顔もポーズも慣れたもの。
そういうのは若い子のすることだよねと、見ているだけだったわたし。
そんな殻を破り、年齢も外見も人目も気にせず思い切り楽しみ味わってみようと決心。
最初はポーズも表情もぎこちなかったけど、少しずつ慣れてきたよ♡
自撮りが楽しくなってきたし、笑顔もだんだん自然になってきた。
次回はもっと思い切ったポーズもできるかも♪

推し活自体ももちろん楽しいけれど、一番の目的は自分自身の解放だと思ってる。
固定観念や概念から抜け出し、より自由になること。
そのためのチャレンジだよ♪
初めはこの年でアイドルとか恥ずかしいって思ってたけど、結構なおばあちゃんティアラさんもたくさんいるのを知って枠が外れたよ。
楽しみや喜びに制限なんていらないよね！
目指すのは、どんな自分も認めて愛することだから。
遊びながら、楽しみながら、どんどん枠を手放して行こう♡

今夜１２時、そして２３日を、わたしと娘はきっと特別な想いで迎えるんだろうな。
たくさんの思い出を振り返り、世界中のティアラさんたちと心の中で手を取り合いながら。
でも、形が変わるだけだよね。　
わたしたちが与えられ、与えたいと思っているのはとてつもなく大きな愛だから♡♡♡
出会えたこと、好きになれたことがすでに奇跡。
そのしあわせにめいっぱい感謝して、また新しい物語を始めていこう(*^^*)

免許取りたての次男の運転で、次女と３人で養老渓谷へドライブ。
G.W.中で混んでいるだろうと思ったけれど、案外すいすい順調に。

ほやほやの新社会人。
半年は研修期間だけど、初任給でお昼ごはんを奢ってくれるとのこと。
手打ち風の幅の広いきしめんはそれぞれ違う種類を頼んで、みんなで分けっこ。
デザートは、人気のジェラート屋さんで。
「ほんとにいいの？大丈夫？」
と言いながら、ご馳走になる。
うれしいな、ありがとうね♡

小さいころから、やさし過ぎるくらいやさしい子だった。
視野が広くいつも周りを見ることができるから、自然と気を配れるんだろうね。
もっと自己主張してもいいんだよ、と思っていたけれど。
大人になった今は、さらにやさしい。
こちらの様子を見ながら、必要そうなところにさっと動いてくれる。
猫にも、甥っ子姪っ子にも。

そのあとは鴨川まで足を延ばし、一日中おしゃべりしながらのドライブ。
来週はレンタカーを借りて彼女と出かけるから、そのための練習でもあるらしい。
いつの間にかすっかり大人になって、頼もしくなって、自分の世界を持って。

いつまでも楽しみって続くんだね。
君を通して見せてくれる世界を、これからもずっと楽しみにしているよ。

どんなに楽しいときにも終わりは来るし、お休みを過ごしたおばあちゃんちからも帰る日は来る。
３才のなつには、それを受け入れるのはまだ難しい。
ママが帰りの荷造りをしている様子を感じ取ったとたんに、笑顔が消え泣き出した。
「帰らない帰らない！」と大粒の涙。

そうだよね。
楽しい楽しいお休みだったもんね(*^^*)
終わりたくないし、帰りたくないよね。
抱っこして、頭をなでて、ほっぺにちゅっ♡
またいつでもおいで、おばあちゃんもなつのおうちに会いに行くよ。
なつの大好きな猫ちゃんの絵の便箋に、また会おうねの約束のお手紙。

家に帰ってお布団に入ってから思い出して、おばあちゃんおばあちゃんと泣きながら眠ったって。
また一緒に遊べるのを楽しみにしているよ♡
大好きな幼稚園にも、明日からまた行けるね♪
２人とも、すくすく元気に大きくなあれ‼️

孫たちと一緒に過ごした、連休の３日間。

１才５ヶ月のかいは、どこから見ても天使のよう。
ピンクのふくふくほっぺに白いすべすべお肌。
毛先がくるんとした、明るい色のふわふわの髪。
まだおばあちゃんを認識していないけどまったく人見知りをしないので、人懐こくにっこり笑う。
よちよち歩く後ろ姿も、簡単にころんころんと転ぶところも、本当に可愛らしい♡

だけど実は、ちっちゃな怪獣。
ものすごい勢いで貪欲に食べるし、気に入らないと癇癪を起こすし、ママが見えないと泣き叫ぶ。
のんびり食べてるおねえちゃんのおやつも横から取っちゃうし、何でも壊すし破くし食べてしまう。

保育園に行き始めてから、ますますママにべったり。
「ママ〜‼️」と一日中呼んでいる。
もう少し大きくなったら、もっとおばあちゃんと遊んでくれるかな。
それまでに、この天使をたくさん愛でておかなくちゃ。

昨年千葉へ越して来た娘一家。
そして、４月に新居へお引っ越し。
同時に３才のなつは幼稚園へ、１才のかいは保育園にそろって入園。
娘は何年かぶりにお仕事復帰。
しかもそれぞれの園への送り迎えと通勤は、自転車で。
ママがんばるなぁ〜❣️

初めてママを離れて入園したなつとかい、のびのびと園での生活を楽しんでいるよう。
なつも幼稚園の先生に、保育園から上がって来た子だと間違われるくらい。
登園数日目で早くも好きな男の子ができたり、G.W.で幼稚園がお休みと聞いて泣いて行きたがったり。
コロナ禍で、従来のように自由ではなかった娘の育児。
わたしも遠くてほとんどサポートしてあげられていないし、ほぼワンオペの日々。
それでも子ども服を手作りしたり、外遊びに連れ出したり、節目ごとのお祝いを大事にしたり、毎日の楽しみを見つけながらやってきた。
そんな娘と孫たちの姿を見せてもらう度に、おばあちゃんは胸を打たれているよ。

今日はみんなを迎える日。
きっとお掃除にごはんに、大忙しになるけれど。
できるだけたくさん、孫たちのピュアなエネルギーを肌で感じたい。
あの愛おしい、まっすぐな天真爛漫さを♡
怪獣たち、待ってるよ〜❤️