愛としあわせの洋梨タルト。

おはようございます(*^^*)
とてもとてもうれしいことがあったので、みなさんにお伝えしたくて。

ここ何回か投稿している梨こ農園さんのお話です。
農薬を使うのが常識と言っていい梨栽培の世界でそれを覆したいと挑戦し続け、7年かけて無農薬栽培を成功させた農家さんです。
かづ江さんのその情熱とエネルギー、愛情に胸を打たれました。
ちょうど洋梨の時期に購入させていただくことができたんですね。
おちちやではこの時期毎年洋梨のタルトを焼いてきましたが、今まで低農薬はあったのですが無農薬の洋梨は聞いたこともなかったのです。
なのでどれほど貴重なものか、そこにどれほどのご苦労があったのかも想像がつくのです。

いつも使わせていただいているいすみ市つるかめ農園さんの自然栽培玄米粉や有機オートミール、有機アーモンドなどを合わせ、おちちやとして最高傑作と言えるくらいのタルトが出来上がりました。
20年以上お菓子屋を続けてきて、ついにこんなに素晴らしいタルトを作れるようになったことが本当にうれしくて誇らしくて。
もうそれだけで梨こ農園さんには感謝の想いでいっぱいだったんです。

梨こさんのファンだったお友だちの山崎陽子ちゃんが、紹介してくれたのが出会いのきっかけでした。
そしてさらに陽子ちゃんが、わたしがタルトを作っていることを梨こさんに教えてくれたんですね。
(そうやっていつも愛のご縁をくれる陽子ちゃんに感謝💕)
梨こさんがそれを喜んで、農園のサロンでタルトを紹介して下さったり、タルトをご注文下さったり、加工用の梨をプレゼントして下さったり。
溢れるほどのギフトを下さったんです。
そして送ったタルトを、お友だちみなさんで召し上がったときの写真や動画まで送ってくれました。

「みんなでキャーキャー言いながらタルトをいただきました。
お手紙を大きな声で読みあげました。
みんな感動していました。
そして食べました。
最高に幸せな瞬間でした。
一緒に収穫した仲間には感慨深いものがあります。
優しい味でした。
ありがとうございました」

降り注ぐようなかづ江さんの愛に包まれて、感謝が溢れました。
愛の人ってこういう方のことなんだなぁとしみじみ思います。
わたしがおちちやでお伝えしていきたいことは、これだと思いました。
お菓子やお弁当を通して、愛としあわせを世界にお届けしたい。

そんな梨こ農園さんの無農薬洋梨を贅沢に使用したタルトを、ぜひお召し上がりいただきたいと思っています。
かづ江さんとわたしの愛の結晶でもあります。
はっきり言って絶品です❣️
贈り物としても、最高だと思います。
どうかどうかたくさんの方に届きますように。
そしてたくさんの方に愛としあわせが届きますように。

ご用意は10日(金)とお知らせしていたのですができるだけ多くの方にお届けしたいので、10〜12日(金〜日)の3日間にしました。
こちらでのお受け取りは10〜12日、郵送の場合のお届けは翌日11〜13日(土〜月)(地域によっては翌々日12〜14日)になります。
まだまだ数には余裕がありますので、どうぞ年に一度きりのこの機会にぜひお試し下さいませ。

🍐洋梨のタルト

直径15cm 4500円
賞味期間 製造日含め3日間

原材料:長野県産無農薬洋梨.いすみ市産自然栽培玄米粉.国産豆乳.有機アーモンド.有機オートミール.国産菜種油.甜菜糖.メープルシロップ.レモン果汁.山芋粉.自然塩/ベーキングパウダー

ご注文はこちらまでメッセージをお願いします。
お名前とお電話番号、郵送の場合はご住所、ご希望の配達時間も添えて下さい。
贈り物の場合は、生ものなので確実にお受け取りが可能な時間に届くよう確認をお願いします。
梱包には十分に注意をしますが、とても繊細で壊れやすいのでお取り扱いにはお気をつけ下さいませ。

ご注文を心よりお待ちしております❣️❣️❣️

空龍エネルギー当たり中です。

空龍フェスの翌日に発熱。
ぐんぐん熱が上がり、体中の痛み、吐き気、悪寒。
横になっていても、どの体勢でも苦しくて、なかなか眠りにもつけない。

フェス当日、人生始まって以来最大最高のエネルギーの渦の中にいて、自分のエネルギーも全身全霊で解放したからね。
フェスに向かうまでの日々も、全力で準備したもんね。
あれだけのことがあったのだから、体には相当なことだったんだと思う。

今振り返っても夢のような、夢を叶えた一日。
あの日あの場にいられたこと、その機会を自分にあげられたことは、かけがえのない一生の宝物だと思ってる。
そしてあの日に受け取ったものをこれからの人生にどう活かしていくのか、そこが本当に大切なところ。

空龍フェスに向けて山のように作ったクッキー。
マルシェの時間が半分ほどに短縮されたり、ステージの方に集中してマルシェを回ることができなかった人もたくさんいた。
全力でマルシェに臨んだこと、楽しんだことは素晴らしい経験だったけれど、思ったように結果が出せなかったことは残念でもあった。
さあ、ここから何ができるのか。

空龍フェスの超高周波高エネルギーを浴びて、さらに波動の高まったおちちや自慢の玄米&オートミールクッキー。
思い切って、大セール開催しようと思います。
滅多に無い機会なので、今まで気になっていた方もぜひぜひおいで下さいね!

明日、もう少し元気になったらお知らせしたいと思います。
楽しみに待っててね♡

空龍フェス

言葉では表せないって、こういう気持ちのことなんだろうな。
夢のような一日。
いや、夢にさえ描いたことのないような日だった。

昨日の空龍フェス。
生まれる前に描いてきた魂のデザインを知り自分を生きようと、それぞれの人生でチャレンジを繰り返し成長してきた空龍の仲間たち。
世界中から、魂の祭典のため東京ビッグサイトに集まった。
るみさんが意図した通りに、参加するすべての人にとって大きなチャレンジとなった。
パフォーマンス、ファッションショー、花魁ランウェイ、ブース出店。
どの部門に参加するのにも一人一人が自分に向き合い、怖さも困難も超えてきた。
ただ観覧のための参加でさえ、子どもを預けて遠くから上京することが初めてだったり、家族の理解を得るために本音を伝えることが挑戦だった人も。

わたしは今回、おちちやでマルシェに出店した。
当日を迎えるまでの日々はチャレンジの連続だったし、自分自身と一致することを何より心がけてきた。
最高のおちちやとしてその場に立てるよう、できることはすべてやった。
今までとは意識の在り方が違っていた。
この素晴らしい舞台に自分のお店を出せることが、喜びであり誇らしかった。
愛を込めて作った自慢のクッキーを販売できることが、とてもしあわせだったよ。

ステージは、もうすべてが圧巻だった。
素人ばかり、自分がステージに立つなんて思ったことすらなかったような人たちの魂のパフォーマンスは、見る人の心を震わせた。
今度はわたしもあそこに立ちたい!って思ったよ。
今回のフェスを請け負って下さった運営会社さん、普段はもちろんプロのアーティストや芸能人のステージを手がけている。
その経験豊富な方々が「今までのどの舞台よりも感動した。このチームで世界に行きたい」とまで言わしめるほど。
それほどの情熱とエネルギーと愛。
全員で空龍ソングの大合唱。
最後はありがとうと大好きを全身全霊で叫び、抱き合った。
みんなが心をひとつにした。
みんなが愛でつながっていた。
みんなが自分自身を生きていた。

当日までの21日間、最高のフェスで終わる未来を受け取るための瞑想を毎日みんなで続けてきた。
最高の形で望みの叶ったその想いを、先取りして感謝していた。
そして、本当にすべてが叶った。
想像を絶する巨大なギフトだった。
何が起こっているのかわからないくらいの、とてつもない至福の中にいた。
全身全霊で楽しみ、味わった。
空龍に入ると決めたわたし、チャレンジを繰り返してきたわたし、全力でフェスに向かってきたわたし、今日まで生きてきたわたしのすべてが。
愛おしかった。
愛しかなかった。

もうすぐ、空龍というコミュニティは卒業式を迎える。
ここで学んだこと、感じたこと、体験したことは、わたしの人生と意識を大きく変えた。
それをこれからどう活かしていくか、それが一番大事なんだと思う。
昨日感じたあの愛の一体感は、わたしの一生の宝物だ。
けれどまた何度でもあの世界に行ける、そんなふうに生きていきたい。

あまりにもステージの熱量がすごすぎてマルシェの時間が大幅に短縮された上に、ステージ準備でマルシェを回れなかった人も多かった。
結局、持って行ったクッキーを完売することはできなかった。
ちょっぴり残念だと思ったけれど、きっとそれが最善。
おちちやだってこれからエネルギー爆上げして行くよ!
まずは空龍会場で高波動浴びまくったクッキーたちの大セール開催しようと思います❣️
みんな〜、楽しみに待っててね❤️

空龍フェスへの道

空龍フェスへの道。

生まれるときに描いてきた魂の地図を知ろう、本当の自分を生きようと集まった数秘を学ぶコミュニティ、空龍。
自分を解放し扉を開けてきたみんなの魂の祭典、空龍フェスが明日25日に開催される。
世界中からメンバーが集合して、大きなエネルギーの渦を作る。

わたしはブース出店の部門に参加。
大勢の応募の中から選ばれたときは飛び上がって喜んだけど、そこに向かう道はたまチャレ(魂を成長させるためのチャレンジ)の連続だった。
出店者へのサプライズプレゼントとして贈られたのが、るみさん、とおるさん、アイキン、エネルギーを使ってビジネスをしている3名のスペシャルコンサル。
わたしに響いたことをまとめると、takeよりgiveの精神、商品には徹底的にこだわること、自分がお客さんだとしたらの目線。
そして数秘3の人へのアドバイスとして、自分を解放させるくらい思い切りファッションで遊ぶこと。
これを全部実践しようと決めた。

今回、おちちやは玄米&オートミールクッキーを販売する。
6種類の単品と、3種が入ったギフトBOX。
ひたすら作り、包装する。
何度も何度も材料を買い足す。
魂込めて生み出した自慢のクッキーが、たくさんの方に出会えるように。
そして衝撃的大ニュース。
このクッキーに使用する自然栽培玄米を作っているつるかめ農園の修子さんも、なんと空龍ファミリーだった👀!
このクッキーが生まれたのも、偶然ではなかったということだね。

毎日が選択の連続。
そこへ壁が立ちはだかる。
おちちやを経済的にちゃんと回していくことが、ずっと課題だった。
材料にはこだわりたい。
手間も時間もかかる。
少量生産で原価が高いので、なかなか利益にならない。
まして今まで作ってきたお菓子たちをほぼ手放して新しい仕事を始めたのだから、研究や試作、設備にお金がかかる。
入ってくるより出ていく方ばかりが増えている状況。
本当にいいものを選びたい、こだわりたいという想いと、資金面での困難。
ここをどう超えて行くのか。

前から作ろうと思っていた名刺も、この機会に作ることに。
ネットで安い名刺も作れるだろうけど、とにかくこだわることが最優先。
以前からお世話になっている地元の印刷屋さんに依頼することにした。
何度も校正をして最終的に印刷をお願いした後に、アイディアが降りた。
すでに印刷してしまった後だと言う。
さあ、どうする?
出来上がったもので良いとするか、新しいアイディアを使うのか。
新しい方を選ぶとすれば、出来上がった名刺を捨ててさらに料金を払うことになる。
さすがに迷う。
お金があるわけでもない。
だけど、ずっとその言葉が聞こえている。
「自分の納得いくものを」
そしてハートでは、答えは決まっている。
新しいアイディアは、ベースの色をピンクにするというものだった。
今までのナチュラル感のある生成り色から、ときめきのピンクへ。
出来上がりの画像を見て、涙が出そうになる。
これが正解だったのだとわかる。

おちちやの看板も、作り直すことに。
木の板をペンキで塗っていく。
乾いたらまた塗るを繰り返す。
ここでも選択を迫られる。
最初に描いた絵は思うようにならなくて、気に入らない。
このまま行くのか描き直すのか。
もう一度ペンキを塗り直して、描き直すことに決める。
今度は絵の具の色。
アクリル絵の具のためか、水彩のように綺麗な色にならない。
それでもあきらめない。
何度も色を作る。
失敗したら、乾かしてまた塗り直す。
そして出来上がった看板。
やっぱり子どものお絵描きみたいになったけど、精一杯やったのでまあ合格。

それに衣装探し。
遊び心があって、ときめくものを。
検索の毎日。
今回欲しいと思ったのが、花冠。
あれをかぶって、花の妖精みたいな雰囲気でお店に立つイメージにときめく。
いろいろな花冠があるけれど、本当に素敵だと思うものになかなか出会わない。
それでも探し続ける。
造花ではなく、野の花風のドライフラワーを使った可愛らしいものを見つけた。
作家さんが心を込めて作った作品らしく、丁寧なお手紙が添えられて届いた。

一致するとは、こういうことなんだな。
すべての選択をそうやっていく。
もちろんいろいろな状況の中ですべてが叶うとは限らないのだけれど、最善を尽くしてそこに近づけていく。
心地良さを探していく。
納得できるまで選び続ける。
それが自分を生きるということなんだね。
そうやって何度も自分に聞きながら、一致するところを見つけながら進んできた。
そしてついに、明日フェス当日を迎える。

見て♪
クッキーのギフトBOXがいっぱい♡
今日は会場の東京ビッグサイトへ搬入、設置。
いよいよだよ!
行ってきます❣️

いちご摘み🍓

いすみ市の、生きる伝説みたいなこだわり農家R工房さん。
今年もいちごの季節がやってきました。
とっても貴重な、品種改良されていない小粒でぎゅっと味の濃いいちご🍓
中まで真っ赤で香りと酸味が楽しめるので、焼き菓子やジャムには最高なの。
おひさまいっぱい浴びた路地の自然栽培。
おちちやでは、もう10数年このいちごを使わせていただいています。
奇跡のいちごと呼びたいくらい♡

今年最初のいちご摘み。
畝の間にしゃがんで、赤く熟れた実が小さな白いいちごに混じっているのを探しながら。
周りでは小麦や大麦の畑、木々の葉、バラやコリアンダーの花が、5月のそよ風に揺れて。
なんとも心地良く平和なひととき。

ボウルに山盛り2つ分のいちごを摘みました。
とっても贅沢な気分。
これがジャムやケーキになりますよ〜♪
楽しみにしていて下さいね♡

今年もよろしくお願いします。

ご挨拶が大変遅くなりました。
あけましておめでとうございます。
今年もみなさまにとって愛と喜びあふれる素晴らしい一年になりますように✨✨

新しい年が明け、おちちやもまた新たな気持ちでのスタートです。
この3月で21周年、22年目を迎えるおちちやです。
長い間続けてきた小麦粉を使ったスイーツとパンの製造を終え、昨年はお弁当屋さんを始めることができました。
グルテンフリーのスイーツも、やっと少しずつ形が見えてきたように思います。
まだまだすべてが手探りですが、一歩一歩踏み締め味わいながら、歩んで行きたいと思っています。

今年のスタートに向けて思っているのは、自分自身が本当に納得のいく自信のある商品を作ること。
これが何よりも大事なことだと改めて思います。
そのために、できることをしっかりとやっていく。
表には現れない部分で、時間と手間を惜しまず、大切にするべきところはたくさんあります。
それをやるための余裕をちゃんと作ること。

スタートはしたものの、おちちやのお弁当もグルテンフリースイーツも、まだまだ生まれたばかり。
育てていくのはこれからです。
たくさんの方に知っていただきたい思いはもちろんですが、まずは数より、本当に欲しいと思って下さる方にお届けしたいというのが一番の願い。
今年はイベントやマルシェに出店したり、通信販売などでみなさんにお手に取っていただく機会を増やしていきたいと思っています。

歩みはゆっくりですが、うさぎのようにぴょん!と跳ねていけるような一年にしたいと思います。
今年もおちちやをよろしくお願いします♡

お料理教室

房総の山並みを見渡す、鋸南町のるんたさんのおうちにて。
お友だちののりちゃんと、お料理のプライベートレッスン。
先生は、マクロビオティックの世界で長い間ご活躍されているみほさん。
大自然の中の心地良いキッチンで、素朴ながら滋味あふれるお料理を習う。
自身の体の変化をきっかけに食に目覚め、おうちでも家族のために作りたいというのりちゃん。
昔から自然食に興味を持ち、長年独学のお料理を続けてきたわたし。
それぞれのスタンスで、流れるように導かれてこのお教室に。

みほさんの作る野菜と穀物が中心のお料理は、驚くほどのシンプルさ。
そしてアレンジは無限。
わたしなりにやってきたお料理を、一から確認しながら、新しい知識も技術も学んでいく。
そのことがとても新鮮で楽しい♪

この日作ったのは、里芋としめじの炊き込みごはん、もち粟入り野菜スープ、ひえとかぼちゃの炊き合わせとそのコロッケ、さつまいもの梅煮。
揚げ物ついでにささっと揚げた天ぷらと、作り置きの漬物も添えてなんとも豪華なお昼ごはんに。

作り方はとても簡単で、味付けはほとんど塩と醤油のみ。
なのに、しみじみおいしくて♡
お料理ってどんどん足していくことが多いと思うけど、この極限までの無駄の無さがこれほど魅力的だなんて。
本当に奥深くて面白いなぁ〜。

大好きなのりちゃんと2人で通い、自分のお料理を磨いていけるのだということが本当に楽しみ♪♪♪
これからの自分とおちちやの世界が、力強く広がっていくような感覚。
この機会を作ってくれたのりちゃんとみほさん、そして選んだわたしに感謝♡♡♡

お弁当を作っています。

お弁当のご注文をいただきました(*^^*)
おちちやのお弁当屋さんデビューを、とても楽しみにしていて下さったお友だちです♪
ご自身の開催するワークショップに合わせて、参加するみなさんと一緒にご注文下さいました。
ああ、なんてうれしい♡♡♡
新米のわたしの作るお弁当を、楽しみにしてくれる人がいる…。
感謝と感激が、静かに込み上げてきます。 
喜んでもらえるものを作りたい。
頼んで良かったと思ってもらえるものをお届けしたい。
そんな想いで、一日中台所に立っています。

夏の素材が、だいぶ出回ってきました。
色合いもカラフルに♪
味付けもスパイスを使ったり辛いものを入れたり、さっぱりと酸味を効かせたり。
夏のお弁当らしい工夫をしています。

採れたての無農薬にんじんが、直売所にたくさん並んでいてうきうき♡
細く刻んで、キャロットラペを仕込みました。
明日お弁当に入れる前に、庭のパセリを摘んで入れようと思います。

おちちやのお弁当が、食べてくれる人にひとときのしあわせをお届けできますように。
その願いを込めて、お作りしています♡

お米スイーツ、研究中

今年に入ってから、お休みをいただいているおちちやスイーツ。
あれこれと試作、研究を続けています。
しばらくの間お弁当に集中していたので中断していたスイーツ研究も、やっと再開。
やっぱりお菓子作りは楽し〜い♡
ごはんを作るときとはまた違う、ときめき💓があります。
少しずつですが、お米の性質と扱いにも慣れてきました。
小麦粉とはまったく違ったおいしさと魅力に、すっかりはまっています(*^^*)

今日焼いたのは、アーモンド粉たっぷりのリッチなさくさくクッキー。
チャイときなこの2種。
おいしいのが作れるとすぐに売り出したい気持ちがうずうずしちゃうけど、もっともっと研究を深めて、これこそがおちちやのお米スイーツだというものを表わしたい。
だからまだまだ道のりは長いと思うけれど、歩いている今の旅路そのものを楽しみます♪
みんながびっくりしちゃうくらいおいしいお菓子を生み出したい❣️
楽しみに待っててね♡