きっとたくさんの人が同じ空を見上げて、同じことを願っていただろう。
残念!
厚い雲が、おひさまの姿をちらっとも見せてくれなかった。
空のもっと高いところのほんのわずかな雲のすきまから、小さな青空が
のぞいていた。
その向こうにはまぶしいおひさまの輝きがどこまでも続いているようだった。
雲が世界を覆っているときでも、その上にはおひさまの光にあふれた場所が
変わらず存在している。
そのことをいつも忘れないでいようと思った、元旦の朝。
今年も家族揃って、お正月を迎えることができました。
子どもたちがそれぞれの道を歩み始めてから、みんなが顔を合わせるのは年に
1度あれば多い方。
また元気に、充実した日々を過ごしてね。
昨年も、おちちやにあたたかい応援をいただき本当にありがとうございました。
今年はより一層、おちちやらしく丁寧で真心のこもった仕事をしていきたい
と思います。
わたしのペースで楽しみたいと思っています。
そしてまた、新しいことにも挑戦していきますね!
今年もおちちやをどうぞよろしくお願いいたします♡♡♡