魂の鑑定書

わたしが今参加しているプログラム、空龍コミュニティ。
詳しいことは何もわからないままとにかく惹かれる気持ちに従って参加することを決めた自分に、もう毎日感謝している。
そのくらい素晴らしいし、まるで長年探し続けていた宝物をついに見つけたくらいの喜び。
まず最初に、空龍でわたしが感じたこと、気づいたことを書いてみたいと思う。

空龍を主催するのは、とおるさん、るみさんのセラピストご夫妻。
このお2人がまたまた本当に素敵で、魂が震えるほど憧れる。

人は誰でも、自分が今世をどんなふうに生きたいか、魂のデザインを描いて生まれてくるのだという。
空龍では一人一人に魂の鑑定書が送られ、それをもとにそれぞれが自分自身をより深く知り、より輝いて生きるために活用していく。
これを聞いたとき、わたしはめちゃめちゃデザイン知りたい‼️って思ったし、鑑定書欲しい‼️って思った。
その鑑定書がこれ↑。
ところが、これを見ただけではな〜んにもわからない。
この鑑定書の読み解き方を、時間をかけて丁寧にいろいろな角度から学んでいく。

わたしは、魂の願望、人生のテーマ、檻という主要の場所が全部3。
3は、表現と創造の数字。
表現と創造、それはまさにおちちやを通してわたしが向き合い続けてきたことだ。
望みも課題も、表現すること。
人目が気になったり、人前で違う自分を演じてしまったり、本音が言えない。
表現したいと強く望みながら、同時にそれが怖い。
小さいころから人見知りで大人しく、人前に出ることが苦手だったわたし。
本を読むことが大好きで、文章を書くことも大好きだった。
文字でなら、言葉に出せない自分の思いを綴ることもできたし、表現する喜びも感じることができた。
今はSNSで自分のことを書くこと、表現することがとても楽しいし向いていると思っている。
でもきっとたぶん本当は、もっともっと自分を表現したい、表したいと望んでいるわたしがいるんだろう。
そして3の人は、無邪気な子どものエネルギーを持っているので、楽しむこと、遊ぶことがとても大事なのだそう。
だからもっとたくさん、もっと自由に自分を表現してあげたいし、遊ばせてあげたい。

人格数11/2。
非常に感受性が強く傷つきやすいので、自分を守るために心を閉ざしがちだという。
そうかぁ、そうなんだ。そうだったんだ。
そういう自分をわかって、受け入れてあげられる安堵感。
そして成熟数8を持っていると知ったとき、うれしさで涙が出た。
8は成功とパワーの数。
人生の後半を、このエネルギーがサポートしてくれるという。
実はわたし、長い間自分には充分なパワーが無いと思い込んでいた気がする。
わたしには8があるんだ、と思うとその力強いエネルギーが自分の中に湧き上がってくるような気がしたし、支えられ守られているような気がする。

空龍では、魂の望みに基づいて生きていく方法についてもたくさんのサポートをくれる。
さまざまな瞑想やワーク。
魂のチャレンジ、通称たまチャレをすること。
怖いとかできないと思っていることは、育つ上で植え付けられた、または身に付けた思い込みだ。
そして怖いことできないことは、本当はやりたいことだ。
その思い込みは、一度チャレンジして乗り越えてしまえば書き換えることができる。
だから怖くても無理だと思っても、あえてチャレンジしてみる。

まだ少しずつだけど、わたしもできるところからたまチャレしている。
この空龍に入るときだって受講費は勇気がいる値段だったけど、絶対に人生を変えるチャンスだと思って飛び込んだ。
苦手な運転であちこち出かけてみたり、自分の楽しみの機会を作ってみたり、今までなら躊躇して結局はやらなかったようなことにもチャレンジしている。
小さいチャレンジを重ねて少しずつ大きなことにも挑戦してみたいし、ゆくゆくは今のわたしからは想像もできないところから世界を見てみたい。

そして、生まれてくるときに望んだような人生にできる限り近づけてあげたいと思っている。
いつかは…わたしも誰かに魂のデザインを教え、背中を押す人になってみたい。

るんたさんに行って来ました。

もう先週のことなのですが、お友だちののりちゃんと鋸南町のるんたさんのところへ伺って来ました。
るんた主催のみほさんとはもうずいぶん前からの知り合いで、いつかは行ってみたいと思っていたのでとても楽しみな訪問でした。
のりちゃんの運転で出発(今回は運転チャレンジはお預け)。
海沿いを南に向かい、鴨川から山を越えて鋸南へ。
え?え?この道を行くの?大丈夫?
という細い&急坂&崖っぷちの道を行くと現れたのは、房総の山並みを見渡す山小屋のようなおうち。

素人ながらご主人が建てたという雰囲気のある心地のいいおうちには、素敵なキッチンと眺めの良いデッキのあるお部屋が。
わ〜っ、いいなぁ♡♡♡

みほさんはマクロビオティックを本格的に学び、一日一組限定でお料理を提供したり、教室を開いている方。
しかもご自分でお米や野菜を育て、味噌や醤油も仕込むこだわりよう。
お料理もお菓子も見よう見まねで独学のわたしからすると、いろいろなことすべてが憧れに見えるのです。
そんなみほさんのお料理を、贅沢にコースでいただく。
ひとつひとつ丁寧に心を込めて作られたお料理をいただけるのは、特別で貴重な機会。
こんなに素敵な場所でこんなにおいしいお料理を食べられるなんて、もっと早く来ればよかった〜。
わたしものりちゃんもそれぞれにみほさんに聞きたいことがあり、その他にも話題は広がり、何時間もかけての優雅なランチタイムとなりました。
わたしはいわゆる自然食、ビーガン食が大好きなのですが、自分で作る以外にご馳走になる機会は日常的にはほとんどないので、本当に心も体も満たされました。
あ〜しあわせ❤️

そしてそして、来月からのりちゃんと2人でみほさんのお教室に通うことに決めました❣️
やった〜、楽しみ♪♪♪
これはおちちやにとっては、本当に素晴らしいことになりそうです♡
そしていつかは、あの山道をわたしの運転で登るというチャレンジもしてみます!

嵐と天使

3連休、台風とともに、嵐のような孫たちがやって来た。
みんなを迎えるためにきれいに整えられた部屋は、あっという間におもちゃやら絵本やら色鉛筆やらで埋まる。
危険を察知した猫のおかかは、ちびっこには届かないキャットタワーの上へ避難。
次から次へと何にでも興味を持つおしゃべり3才児なつと、ずり這いができるようになった9ヶ月のかい。
なつはもうおばあちゃんちのどこに何があるかも覚えていて、あちこちからいろんなものを引っ張り出してくる。
かいはまだおばあちゃんの顔も覚えていないけれど、にこにこ笑い返してくれる。
が、おじいちゃんを見て泣く。

子どもたちを見ていると、驚くことばかり❗️
なつもかいも、全身全霊で気持ちを表現する。
湧き上がるまま、感じるままに、溢れ出すように。
そのエネルギーはときに爆発的なまでのパワフルさ。
ただただ、感心してしまう。
なんと自由に、ありのままの自分を許しているんだろう。
そして、溢れるほどに全身で愛し、愛されようとする。
自分の存在を全肯定し、すべての素晴らしいものを受け取れることを信頼し切っている。
人の、本来の純粋な在り方を見せてもらっているみたいな気がして、心の中で感嘆していたよ。
おばあちゃんには、あまりにも無邪気なその姿が愛らしくて、微笑ましくてならない。

おばあちゃん大好き❤️を、いつもまっすぐにぶつけてくるなつ。
帰る時間が近づいていることを悟って、涙が枯れるんじゃないかと思うくらいの号泣。
なつにとっては、今この瞬間がすべてなんだな。
ぎゅう〜っと抱きしめて、撫でて、おばあちゃんからの愛を伝える。
お土産代わりのピカチュウの折り紙を握り、泣きながら手を振ってお別れ。
子どもって、神さまにとても近いところにいるんだな。
比喩では無く、真の意味で天使そのもの。
わたしにとっては、在り方を見せてくれるお手本。
存在する、生きている、ただそれだけでこんなにも尊い。

また遊ぼうね♪

3才になった孫娘、なつが発熱。
その後9ヶ月の弟かいと、娘も続く。
子どもたちの具合が悪いだけでもいろいろ大変なのに、自分も体調を崩してしまったらママはどんなにつらいだろう。
PCRの結果は陰性で、どうやら流行りの感染症。
娘はわたしにうつすのを気にしてぎりぎりまでがんばり、わたしはいつでも行けるように待機。
やっぱり来てほしいとの連絡を受け、電車とバスで向かう。
すぐに駆けつけられる距離に越して来てくれたのは、こんなときお互いにありがたい。
玄関を開けて突然現れたおばあちゃんに、びっくり👀の2人。
少し見ない間に大きくなったり、顔つきが変わったり、できることがふえている。
今を生きる子どもたちの成長はあまりに著しく、味わっておかないとあっという間に過ぎてしまう。

すでに熱が下がり元気ななつは、しばらく遊びにも出られていないので大はしゃぎ。
熱もあり口内炎がたくさんできてしまったかいはミルクを一口飲んでは痛みに泣き、ママから少しでも離れるのを嫌がる。
本当はゆっくり休みたいだろうに、解熱剤を飲んで動く娘。
せめてできることをと、なつと遊び、かいのお守りをし、いくらか家事をして、あとは何とかなるという娘を励まして。
明日一日を乗り越えれば、頼りのパパのお休み。

「おばあちゃん帰るね」と言うと急にさびしくなり、隠れてバイバイもできなかった孫娘。
もっともっと、一緒にたくさん遊びたかったね。
おばあちゃんもさびしいよ。
みんなすっかり良くなったら、遊びにおいで。
また海に行こう♪

波乗り

房総、御宿海岸。
車で10分ほどで行けるこのビーチが、わたしたちの夏の遊び場だった。
夏休みになると子どもたちに「いつ海に行く?」と度々聞かれたし、海に行けば「いつまで遊べる?」と聞かれ、帰るときはとても残念そうにした。
特に上の2人は海が大好きだった。
子どもたちが大きくなり部活や進学で一緒に過ごす時間が減ると、海へ行く機会はかなり少なくなった。
すえっこは入るより見ている方がいい派なこともあり、海水浴はわが家の夏の行事とは言えなくなってしまった。
3年前の夏は産後サポートのために娘の家に滞在することが多かったし、この2年間は海水浴場自体が閉鎖されていた。
最後に海に入ったのがいつだったかさえ忘れてしまったし、わたしはもう水着もビーチサンダルも持っていなかった。

7月、娘たちと孫たちと一緒に海へ行った。
海で遊べる小さな子たちの存在が、また夏の浜へと向かわせる。
本当はずっとわかっていたことだけど、わたしの中ではっきりと気づいたことがある。
海を楽しみたいのは、誰よりわたしだ。
水の心地よさを、波の力を感じ味わいたいと、わたしの心が言っている。
その気持ちに、何年も何年も応えてあげてこなかったのだ。
仕事とか、家族とか、いくらでも理由は上げられる。
だけど、自分の内側から湧き上がってくる純粋な望みの方をなぜ拾ってあげない?
ばかだな、わたし、本当にばかだったな。
こんなささやかな願いさえ叶えてあげないなんて。
こういう小さなことをひとつひとつ大切にしてあげることからしか、満ちた人生なんて始まらない。

8月も終わりに近い平日のビーチは、まだ夏の空気を残していた。
新しい水着とビーチサンダル。
わたしは初めて、自分だけのために海に来た。
そして、何年か振りに海に入った。
ひんやりと冷たいが、すぐに慣れる。
わたしは波乗りが大好きだ。
サーフボードでも浮き輪でもなく、自分の体ひとつで波をとらえる。
大きな波が最大に盛り上がって砕ける寸前、その頂点に乗れたときは最高に気持ちいい。
ふわっと体全部が持ち上げられ、一瞬波に運ばれる感じ。
それは波の来るタイミングと、波が来たときにいかにその波に呼吸を合わせられるか次第。
自分のところに来る前に波が砕けてしまうと、頭からもろにザブ〜ンと白波をかぶることになる。
目にも耳にも塩水が入るし、飲むこともあるし、海中に引っ張り込まれることもある。
でも、それも含めて楽しい♪
「わー大きい!」
「わーかぶった〜!」
「わーお魚跳ねた!」
ひとりで波に乗り続け、子どものようにはしゃぐ。
空に浮かんだ雲が龍にしか見えなくて、わたしがわたしに贈った大事な時間をまるで見守ってくれているかのようで、その雲に手を振った。

運転チャレンジ

「澄絵の運転チャレンジ(勝浦編)」


夫とわたしの仕事と高一の次女のアルバイト、それぞれのスケジュール調整がなかなかできず、どこにも行けていない夏休み。
お弁当のお渡しを終えた昨日の午後、「海に行こう」と娘を誘う。
支度をして家を出たのは、もう3時過ぎ。
少しでも海に入りたいし、できれば夕陽もみたい。
行き先は勝浦市守谷海岸。
わたしの運転で行くのは初めて。
きっと見つけられるであろうと期待していた海岸入り口の看板に気づかず、だいぶ先まで行き過ぎてからなんとかUターン。
20分もロスした後に海岸の駐車場に着いたときは、もう4時だった。
駐車場のお兄さんが「ここは5時で閉まっちゃうので、ゆっくりしたいなら向こうの駐車場をおすすめしますよ」と教えてくれた。
そのときは親切なお兄さん、ありがとう♡と思ったのだけど…。

さらに海岸まで降りて行く。
その駐車場は海岸沿いに一列に並んでいて、そしてとても混んでいた。
目の前は海、行き止まりなのでここで後戻りすることもできない。
しまった、来るべきじゃなかった、と思ったときはもう遅く。
奥の方に一台分空いていると言われ向かうと、前から車が。
ギリギリ一台通れる幅しかなく、しかも車は躊躇なく進んでくるので、わたしが下がるしかない。
このときはもうすでに、泣きたい気持ち。
ただでさえ苦手なバックで、狭い、人の行き交う道を戻る。
その車をやり過ごしてから、もう一度駐車場へ。停めて、ビーチに。
こんな思いをしてやっと来たのに、ああがっかり…。
思っていた風景とあまりに違う。
空はどんより曇っていて水は澄んでなく、浜は海藻だらけでそして人、人、人。
わたしは泳ぐのを、娘は写真を撮るのを楽しみにして来たのに、その気もなくなってしまった。
いいや、今日は帰ろうか…。

ところが。
駐車場から、どう出ればいいのかわからない。
前は壁、両脇に車、後ろにも充分な余裕はない。
何度か下がったり戻ったりしながら切り返そうとしたけれど、どうやっても無理。
わたしの運転技術では、出られる見込みがない。
途方に暮れる。
一体どうすれば?
そのとき、一人の男性が声をかけてきた。
「誘導しましょうか?」
えっ⁉️まさかの助け船。
もちろん遠慮なくお願いする。
丁寧に、そしてわかりやすくサポートしてくれる。
どういうふうにハンドルを切るか、身振り手振りまで入れて。
観光客の方らしく、小さい子たちが「パパ〜、何してるの?」と寄って来た。
心からの感謝を込めてお礼を伝え、無事生還。
きっと黙って見ていられないくらいの様子だったんだろうな、わたしが。
帰り道、とんでもない珍道中を振り返りながら笑ってしまった。
コメディだね、もはや。

普通は何でもなくできることが、人によっては大きなチャレンジになる。
ぱっと思いついたことをすぐに行動に移すことも、わたしにとってはチャレンジ。
行きたいところ、やりたいことに動いてあげることも、意図的に挑戦していこうと思っている。
だからたぶん人が見たらおかしいくらいささやかなことなんだけど、わたしにとってはとても大事なこと。
これからもできるだけ、未知のことに挑戦していかなくてはと思ってる。
小さなチャレンジを重ねた先に、大きな挑戦が待っていると思うから。
(それにしても、チャレンジの規模が小さ過ぎるな…)

写真は同じく守谷海岸にて、8ヶ月の孫と長女。
このときは綺麗だったな〜。

親友のこと

わたしと、友人はわいのお話をしますね(*^^*)

彼女とわたしの出会いは、5才のとき。
引っ越しにより新しい保育園に入園したわたしと、その園に通っていたはわい。
そのころどんな関係だったのか、一緒に遊んだりしたのか、ほとんど記憶は無い。
たったひとつ覚えているのは、お遊戯会で白雪姫の劇をやることになり、じゃんけんで負けたわたしとはわいが意地悪な継母の役をやることになったこと。
はわいが「鏡よ鏡…」のお妃、わたしがりんご売りのおばあさんを演じた。

小学校時代は接点のなかったわたしたちは、中1で同じクラスになり再会した。
30年以上も前の、片田舎の中学校。
そこは窮屈で退屈で、とても狭い世界だった。
はわいはちょっと変わった女の子だったので、学年の中でも割と目立っていた。
個性的で芯があって感性が豊かで、他の子たちとは全然違っていた。
そしてわたしと、なぜかとっても仲が良くなった。
思春期ゆえの傷つけ合うようなけんかもあったけれど、お互いの存在を特別だと感じていたのだと思う。

中学卒業後は、全く違う道を進む。
はわいは女子校から有名大学へ行き、有名企業に就職。
その後アメリカに渡り、向こうで結婚。
わたしは高校が合わず中退、有機農業や自然食に興味を持ち、旅に出た沖縄の小さな島で結婚、出産し子育て。
そしておちちやを開業する。
それぞれの道を歩みながらごくたまに連絡を取り合う、そんな年月が続いた。

再び交流が深まったのは、数年前。
アメリカから帰国中の彼女が、わたしに会いたいといすみまで遊びに来てくれた。
小さいころのはわいにそっくりな、可愛い娘さんを連れて。
砂浜に座って、わたしたちはたくさんたくさんの話をした。
離れていた時間を取り戻すかのように、いろんなことを。

この夏、3年ぶりに予定していた実家への帰省を見送ることになった。
ちょうど帰国中のはわいとも、少しだけでも会えるかもしれないね、と楽しみにしていた。
会えなくなった代わりに、久しぶりの長電話。
数年前からはわいはレザークラフトを始め、自分のブランドを立ち上げた。
もともとものづくりが好きだった彼女は、ついに自分の探し求めていた仕事に出会えたのだそう。
わたしたちに共通していることはたくさんある。
自分を生きる、ということを探求してきたこと。
自分の仕事は、魂の表現だと思っていること。
何時間も話は尽きなくて。
何も作らず飾らずわたしのままでいて、こんなにも通い合える存在がいたとは。
そして、それは長い間わたしが心の底から求めていたものだったことに気がついた。

彼女が言った。
「だってわたしたち、同一人物を演じたじゃない?」
衝撃の事実。
彼女がお妃でわたしが魔女。
そのことを覚えてはいたけれど、同一人物という視点はなかった。
何ということだろう。
彼女との関係は運命だと思っていたけれど、そんな象徴的な出来事ってあるだろうか。
しかも、人生が始まったばかりのころに。

電話の後、贈り物が届いた。
彼女手作りの、革のカードケース。
ここにどんな想いが込められているかがわかるからこそ、とても尊いものだと思う。
わたしからは、いすみの旬の恵みと愛情をたっぷりと詰めた玄米ごはんのパイを。
きっと言葉以上に、伝わるものがあるはずだから。

わたしたちの愛と友情は、これからもずっと続くだろう。
お互いを勇気づけ合い背中を押し合って、それぞれの道をゆくだろう。
幼いころからのあだ名で、はわい、すっちと呼び合いながら。

海の日

海の日。
千葉へ越して来た娘と孫たちを連れて、この夏初めての海へ。
波は荒いけど、風が心地よく水もいい気持ち♡
7ヶ月の男の子は、抱っこで足先だけ初海水浴。
もうすぐ3才になる孫娘は波に押されてひっくり返り、頭からザブン。
びっくり👀したけど、すぐにけろり。
一面のお砂場がだいぶ気に入ったようで、シャベルでひたすら穴掘り。
この海で、いっぱい遊んで大きくなあれ❗️

帰りの電車のホームで、おばあちゃんに手を振る孫娘。
泣きそうなのを一生懸命にこらえている姿が、なんとも愛らしい♡
またすぐに会えるよ♪
そうしたら海に行こうね(*^^*)

大冒険、そして神様のギフト

ああ怖かった。
めちゃめちゃ怖かったよ〜っ‼️
魂のチャレンジ(魂チャレ)の続き。
木更津のホテル三日月からの帰り道。
もう日は暮れて、夕闇から夜へ。
来るときホテルまでの道で迷子になったこと、体験したことのない大きな道路や交差点にドキドキだったこと、あわや事故になっていたかもしれない恐怖を味わったこと。
そのときの怖さと帰りの不安が、せっかく推しに会いに来ているのに、大盤解説会に参加している間もずっと忘れられなかった。

そしてついに帰るときが来て。
神様、どうかわたしが無事におうちに帰れるまでお見守り下さい、とお願いして出発。
ホテルを出るとき駐車場の料金所でお金を払うことさえもたついて、後ろに列ができる。
表の通りに出る前の田んぼの中の細い道を、また間違える。
そして大通り。
交差点。
神様神様❗️と、大丈夫大丈夫❗️を交互に言い続け、自分を励ます。
なんとか無事に市街地を抜けほっとしたのも束の間、今度は真っ暗な山道。
車のライトが照らす数m先以外何も見えない、くねくねの峠道がひたすら続く。
怖くてスピードも出せないので、後ろにいくつものライトがつながっているのが見える。
けど、焦らないで。
緊張と恐怖の連続。
神様がちゃんと守ってくれること、そして自分自身を信じるしかない。
こんなに大冒険になるなんて、思っていなかった!

予想の10倍くらいのチャレンジ。
だけどその分用意されたギフトも10倍、いやそれ以上だった。
対局が最終盤を迎え藤井くんの勝利が近づいたとき、やっともうすぐ本当に会えるという実感が湧いてきて胸が高鳴った。
観客の拍手喝采の中、終局。
タイトル防衛に向け大事な一戦を勝つことができて良かった、ほっ(*^^*)
大盤解説会が開かれていた広間の後ろ端の方にわたしの席があり、そこからだと舞台は結構遠かった。
ついに推しに会えるのに、これじゃ顔もよく見えないし、写真もちゃんとは撮れないな…と残念に思っていた。
そのとき。
ああ神様は、なんて粋なお計らいをなさるのだろう。
わたしの近くの、後ろの扉から藤井くんが…👀❣️❣️
まさかの展開に、心が跳ね上がる。
舞台で挨拶。
わぁ〜っ、今生のお姿を見ながら生のお声を聞いている♡♡♡
夢中でシャッターを切る。
そして…舞台から降りて、まっすぐにこちらへ。
わたしからほんの数mのところで止まり、くるりと回ってお辞儀をして部屋を出て行った。
もしか他に誰もいなかったら目と目を合わせてお話できるくらいの距離に、憧れの人が❤️

終わってロビーからプールサイドへ出ると、空が夕焼けから夕闇へと移り変わる、美しい風景が広がっていた。
海と、月と、富士山と、夜景と。
こんな景色が見られることも、まったく予期していなかった。
これは今日一日のチャレンジの、大きな大きなおまけの贈り物だ。

同じ県内にちょっと遊びに行くだけの、チャレンジとも言えないくらいの出来事。
こんなに怖がるなんて、楽々運転ができる人にはおかしな話に聞こえるかもしれない。
だけど方向音痴ですぐに迷子になる運転経験の浅いわたしには、そして今まで自分のために遊ぶ機会を作ることをしてこなかったわたしには、なかなかの挑戦だった。
きっといつかまたこういう機会がくるとき、今度はもう少しチャレンジも大きくなるのかもしれない。
そうやって少しずつ少しずつ、人は世界を広げていくのだろう。
わたしも、もっと大きな広い世界を見てみたい。
そのためにはやっぱり、日々の小さなチャレンジの積み重ねなんだと思う。

今日一日よくがんばったね、わたしの心臓。
本当に本当におつかれさま、ありがとう♡

今日もチャレンジ❗️

今日も魂のチャレンジ、通称魂チャレ中。
木更津市のホテル三日月、富士見亭に来ています。
なんと、推しに会いに😍❣️❣️
本日はこちらで、将棋棋士藤井聡太くんのタイトル防衛戦、棋聖戦5番勝負第3局が行われています。
そしてわたしは同じホテルで開催されている、大盤解説会に来ております。
今、この同じ建物内に♡

この数年間応援し続けてきた憧れの人に会いに来た、それは表面的な目的だということはわかっていて。
実はもっともっと深い、魂のチャレンジなのです。
数秘で学んでいるわたしの魂の本質や人生のテーマは、表現すること、遊ぶこと。
今までを振り返ると、子育てや仕事に精一杯だったわたしの人生。
子どものためや仕事のため以外の、純粋に自分が遊ぶためのお金や時間を使ったり、遠出したことはほとんどなくて。
同じ県内だしそんなに大きなジャンプではないけれど、この小さなチャレンジがわたしにとってはとても大事な一歩だと感じています。

なのでここはチャレンジ❗️
車の免許を取ったのもまだ数年前、田舎道ばかりを走る日常。
まったく初めての、道順も知らない場所へ行くことにドキドキ。
木更津の中心部で、予想外の大きな道路、交差点。
ハンドルを握る手が、恐怖で汗びっしょりになるほど。
しかも頼りのカーナビが古くて、実際の道と違う…👀‼️
知らない場所で迷子になり、ぐるぐる。
神様神様…と祈りながらホテルにたどり着いたときにはもうくたくた。
思っていたより、大きな冒険でした…。

せっかくなので、この機会にいろいろ楽しんじゃおう♪
ホテルのラウンジで、プールや海を眺めながらカフェオレも味わい。
雲の切れ間から、富士山が。
しかも、もうすぐ推しに会える💓
ここまで来ると決めたわたし、えらいぞ。
神様どうか、無事におうちに帰れますようお見守り下さいね。