お料理教室

房総の山並みを見渡す、鋸南町のるんたさんのおうちにて。
お友だちののりちゃんと、お料理のプライベートレッスン。
先生は、マクロビオティックの世界で長い間ご活躍されているみほさん。
大自然の中の心地良いキッチンで、素朴ながら滋味あふれるお料理を習う。
自身の体の変化をきっかけに食に目覚め、おうちでも家族のために作りたいというのりちゃん。
昔から自然食に興味を持ち、長年独学のお料理を続けてきたわたし。
それぞれのスタンスで、流れるように導かれてこのお教室に。

みほさんの作る野菜と穀物が中心のお料理は、驚くほどのシンプルさ。
そしてアレンジは無限。
わたしなりにやってきたお料理を、一から確認しながら、新しい知識も技術も学んでいく。
そのことがとても新鮮で楽しい♪

この日作ったのは、里芋としめじの炊き込みごはん、もち粟入り野菜スープ、ひえとかぼちゃの炊き合わせとそのコロッケ、さつまいもの梅煮。
揚げ物ついでにささっと揚げた天ぷらと、作り置きの漬物も添えてなんとも豪華なお昼ごはんに。

作り方はとても簡単で、味付けはほとんど塩と醤油のみ。
なのに、しみじみおいしくて♡
お料理ってどんどん足していくことが多いと思うけど、この極限までの無駄の無さがこれほど魅力的だなんて。
本当に奥深くて面白いなぁ〜。

大好きなのりちゃんと2人で通い、自分のお料理を磨いていけるのだということが本当に楽しみ♪♪♪
これからの自分とおちちやの世界が、力強く広がっていくような感覚。
この機会を作ってくれたのりちゃんとみほさん、そして選んだわたしに感謝♡♡♡

お弁当を作っています。

お弁当のご注文をいただきました(*^^*)
おちちやのお弁当屋さんデビューを、とても楽しみにしていて下さったお友だちです♪
ご自身の開催するワークショップに合わせて、参加するみなさんと一緒にご注文下さいました。
ああ、なんてうれしい♡♡♡
新米のわたしの作るお弁当を、楽しみにしてくれる人がいる…。
感謝と感激が、静かに込み上げてきます。 
喜んでもらえるものを作りたい。
頼んで良かったと思ってもらえるものをお届けしたい。
そんな想いで、一日中台所に立っています。

夏の素材が、だいぶ出回ってきました。
色合いもカラフルに♪
味付けもスパイスを使ったり辛いものを入れたり、さっぱりと酸味を効かせたり。
夏のお弁当らしい工夫をしています。

採れたての無農薬にんじんが、直売所にたくさん並んでいてうきうき♡
細く刻んで、キャロットラペを仕込みました。
明日お弁当に入れる前に、庭のパセリを摘んで入れようと思います。

おちちやのお弁当が、食べてくれる人にひとときのしあわせをお届けできますように。
その願いを込めて、お作りしています♡

お米スイーツ、研究中

今年に入ってから、お休みをいただいているおちちやスイーツ。
あれこれと試作、研究を続けています。
しばらくの間お弁当に集中していたので中断していたスイーツ研究も、やっと再開。
やっぱりお菓子作りは楽し〜い♡
ごはんを作るときとはまた違う、ときめき💓があります。
少しずつですが、お米の性質と扱いにも慣れてきました。
小麦粉とはまったく違ったおいしさと魅力に、すっかりはまっています(*^^*)

今日焼いたのは、アーモンド粉たっぷりのリッチなさくさくクッキー。
チャイときなこの2種。
おいしいのが作れるとすぐに売り出したい気持ちがうずうずしちゃうけど、もっともっと研究を深めて、これこそがおちちやのお米スイーツだというものを表わしたい。
だからまだまだ道のりは長いと思うけれど、歩いている今の旅路そのものを楽しみます♪
みんながびっくりしちゃうくらいおいしいお菓子を生み出したい❣️
楽しみに待っててね♡

いよいよスタートです。

おちちやのお弁当。
今日はスタート前の最後の調整、という気持ちで向かいました。
何度も何度も試作を繰り返し、たくさんの方にご試食、モニターをお願いしてご意見を伺い。
なかなか思うようなものが作れない自分に、ちょっぴり失望したこともありました。
早く形にしなければ、と気持ちが焦ったこともありました。
そんなひとつひとつの想いに向き合い、自分を励まし、夢を描きながら。
一歩一歩、進んできました。
自分の中で、これでやってみようと思えるところまで来れたように思います。

「土と風のお弁当」

土に生まれ、風に育まれ。
素材のいのちを丸ごといただくお弁当。
おかあさんのおちちのように、いのちをはぐくむごはん。

地元いすみ市または周辺地域で栽培された、自然栽培のお米と旬の新鮮な野菜たち。
豆や雑穀、乾物など栄養豊富で滋味あふれる植物性の素材たち。

季節の味と香りを、まあるいわっぱに詰めました。

本日のお品書き
・15穀入り白米ごはん
・もちきびと新じゃがのコロッケ
・ひよこ豆のファラフェル
・きんぴらごぼう
・ぴり辛糸こんにゃく
・キャロットラペ
・キャベツときゅうりの浅漬け
・白花豆甘煮
・カリフラワーのカレーピクルス
・ラディッシュ塩麹和え
・きゃらぶき
・玉ねぎ味噌
・アスパラ塩茹で
・スナップえんどう
・金胡麻塩

もうすぐ、スタートです。
ドキドキです💓
どうかどうか、おちちやの想いを込めたお弁当が、たくさんの人の喜びとなりますように♡

もうすぐ誕生します。

お弁当を作ることに向き合ってきた、この数ヶ月。
いろいろなことがあり、いろいろな想いがありました。
お弁当屋さんを目指していなければ出会わなかった自分を、見つけていく時間でもありました。

とにかくいよいよもう、始めてみようと決めたそのとき。
はっきりと明確に、おちちやのお弁当のビジョンが見えたのです。
まるで一本の光の道が現れたかのように。

ずっとずっと昔から、自分が食べるものを自分の手で育てたいという望みがありました。
(10代のころ、有機農家さんの研修に通っていました)
農家にまではならなくとも、家族の食べる野菜を育てる畑は持ちたいと。
何度も何度もトライはしてきたのですが、子育てや仕事でなかなか時間がとれない上、ひたすら草取りに追われてしまい断念することが多かったのです。
去年から再び、小さな小さな畑を耕し始めました。
家庭菜園としても可愛すぎるくらいの畑です。
でもまずは、ここから。
ここで芽を出し育つ植物たちが、わたしのお弁当を彩る日が来ることを夢見て。

「土と風のお弁当」
こんな名前が浮かんできて。

地元いすみ市または周辺地域で栽培された、自然栽培のお米と旬の新鮮な野菜たち。
豆や雑穀、乾物など栄養豊富で滋味あふれる植物性の素材たち。

土に生まれ、風に育まれ。
素材のいのちを丸ごといただくお弁当。
おかあさんのおちちのように、いのちをはぐくむごはん。

もうすぐ誕生します。

望み

雨上がりの八重桜。
春先からずっと楽しませてくれた桜も、今年はきっと見納め。
雨に傷んでしまった花たちに「今年もありがとう。来年また会おうね」と声をかける。

本当に美しいもの、魂のこもったもの、命の吹き込まれたものに触れたとき、こちらの心に震えが走る。
それはきっと、生み出す側が真に自分の魂とのつながりの中にいるから。

ああ、そうだったよ。
わたしが本当に望むのは、自分自身の魂が震えるような感動なんだ。
わたしがいたいのは、そこの場所。
生み出したいのは、そこから生まれるもの。
それが、人の心に届かないわけがない。
もう決して忘れない。

もう一度初めから、自分の心が動くもの惹かれるものを見つけるところからスタートするよ。
わたし自身をもっともっと、見つめていくよ。
大事に大事に、一歩一歩を踏みしめるように。

今を

長い間の構想から、試作、そしてご試食をお願いしたお弁当。
やっと形にできたと思っていた。
でも、まだだった。
まだまだ、思い描くものには届いていなかった。
それで、ちょっぴり凹んでいた。
自信も少しだけ失くしていた。

そんなわたしを見て、夫が言った。
「初めてのことなんだから、すぐに上手くいかなくても当然だよ。
納得いくものができるまで、時間をかけてやればいい」
そうだね、ありがとう。
わたし、少し急いでいたかも。
早く形にしたい、しないと、ってどこか自分をせかしていたのかもしれない。

気分を変えたくて。
庭の草取りをしたり、落ち葉を掃いたり、寄せ植えに水をあげたり。
アロマの香りのお風呂に入ったり。
草むらに咲いている小さな花を見つけたり。
おひさまの光を浴びて深呼吸したり。

家の近くの八重桜。
ちょうどぴったり満開。
美しくて美しくて。
あまりにも、美しくて。
言葉にできないくらい。
涙が込み上げて。
ありがとう、ありがとう。
わたしもっともっと、今を、この瞬間を味わって感じて、楽しんで生きるよ。
もっともっと、自分のときめきやひらめきを大切にするよ。

今日、作ったお米のマフィン。
こちらも日々研究中。
きっといつか、素晴らしいと思えるようなお弁当もお菓子も生み出せる日が来ると信じて進むよ。

お弁当ご試食、終了しました。

おちちやのお弁当、2回目のご試食をお願いしました。
4件8人分のお届けをし、みなさんにご感想のアンケートもお願いしてなんとか無事終了。

本日のお品書き。
・ごはん(もちきび入り白米or黒米入り玄米)
・車麩しょうが焼き
・よもぎの天ぷら
・新玉ねぎと三つ葉のかき揚げ
・たけのこの煮物
・椎茸ハーブ炒め
・野蕗の炒め煮
・にらのナムル
・そばの実のそぼろ
・紫花豆甘煮
・かぶ桜漬け
・つくしの佃煮
・醤油搾り粕のふりかけ
・せとか

帰宅してほっと一息も束の間、お召し上がり下さった方からのご感想が届き始めドキドキ。
今回は春の野草をたくさん味わっていただきたくて、庭で摘んだよもぎ、三つ葉、野蕗、にら、つくしなど入れましたが色合いが重なってしまい、見た目の美しさが足りなかったようです。
色合いがもう少しあれば、というご意見がいくつかありました。
植物性のものばかりなのでどうしても素材や色、味の変化や多様性が乏しくなりがちなのかもしれません。
庭に咲いているスミレやたんぽぽ、カキドオシなど、可愛らしくて食べられるお花もたくさんあるので、そういうものを彩りに添えるという工夫や気配りが大切なのだな、としみじみ思いました。

メニューについてはだいぶ前からいろいろと考えておくのですが、旬の新鮮な素材を使うので当日何が手に入るか次第になります。
結局予定のものが無く、直前でほとんどのメニューが変更になったり、作りたかったものが入れられなかったりします。
もっとあちこちへ足を運んで、使える素材を豊富に揃えられるようにすることが必要だと思いました。

味付けについて。
前回ご試食いただいた方の中には「味がしっかりしていておいしい」というご意見があり、今日は「味が濃い」というご意見もありました。
好みの問題でもあるところなので難しいのですが、目指すべきは濃すぎず薄すぎずというところでしょうか。
作りながら味見をした際にちょうどいいと思っても、時間をおいて冷めると味を濃いめに感じることもありますよね。
その辺りの感覚にも慣れていかないといけません。
ものによって濃いめ、あっさりめとメリハリをつけてもいいのかもしれませんね。

いつも一番大変だと感じるのが、盛り付け。
盛り付け方次第で、同じ料理でもおいしそうに見えたり見えなかったりするのはわかるのですが、ではどうすればおいしそうに見えるのか?が難しい…。
かなり美的センスの問われるところだと思うのですが…ドキドキです。

みなさん、とても丁寧で心のこもったご感想を送って下さいました。
本当に本当に、励みになります(*^^*)
なんだか反省点と改善点の多く目についたご試食会になってしまったような気がしますが、これからのお弁当作りに活かしていきたいと思います。
いつものお決まりですが、これからの伸び代に期待して下さいね♡

もう少しブラッシュアップして、お弁当屋さんへのスタートに向かいたいと思います。
どうぞ楽しみにお待ち下さいませ♡

おちちや弁当、もうすぐです。

4月。
春ですね♡
美しい桜の花に清々しいエネルギーをたくさんもらって、新しいスタートを切る季節です🌸

小麦からお米へ。
主要原料を替えることに決めてから、一年以上経ちました。
繰り返してきたお弁当の試作もいよいよ最終段階、わたしの中でこれでやってみたいと思える形まで持ってきました。
見た目、味付け、おかずの種類や味のバリエーション、ごはんの量、ラッピング、値段。
何人かの方にご試食をお願いしてご意見ご感想を伺いながら、最後の仕上げをしていくつもりです。

今日作ったのは6つのお弁当。
白米が2つと、玄米が4つ(ひとつ大盛り)。
数日前から仕込み始め、今日は早起きで。
まだたった6つですが、慣れない仕事にあたふたバタバタ。
それでも何とか完成し、無事みなさんにお渡しできました。
ほっ。
ラッピングまですべてを終わらせたのは初めてで、今まで思い描いてきたものがやっと形として現れた感じです。
あとはみなさんのご意見ご感想を待って。

もし順調に進めば、G.W.明けごろにはお弁当屋さんとしてのスタートが切れるかもしれません。
何にしてもスローペースなわたしのことなので、きっとかなり少数からの出発になると思っています。
回数を重ねていくうちに見えてくるものもいろいろあると思うので、その中で成長していければと思います。
今は伸び代がい〜っぱい❣️です。
そんなおちちや弁当、楽しみにしていただければうれしいです♡♡♡

おちちやのこれから

こんばんは(*^^*)
今日は、これからのおちちやのお話をしたいと思います。

今年から方向転換をし、使用する主原料をお米に替えることを決めました。
去年までのお仕事のほとんどをやめ、研究と試作の日々。
初めて挑戦することばかりで、思っていた以上に時間がかかることに。
それでもこの数ヶ月重ねてきたことの中から、これから目指していくおちちやの姿が見えてきました。

今まで描いてきたおちちやのテーマは「おかあさんのおちちのようにやさしくてあたたかい、いのちをはぐくむごはんとおやつ」。
そこに加えて生まれた新しいテーマ。
「いすみのお米で作るごはんとおやつ」。
このふたつのテーマが合わさり生まれる、新たなおちちやの物語。

ずっと試作を続けてきたお弁当も、いよいよ最終段階。
いろいろな方にご試食をお願いしたいと思っています。
ご意見ご感想を伺いながら改善できるところがあれば見直し、最後の仕上げを。
そして自分の中でgoサインを出せれば、みなさんにお披露目できる日も近いのではと思います。

おちちやのお弁当は特別なご馳走でもプロの作るお料理でもなく。
おかあさんの作る、いつものごはん。
毎日食べてほしい、食べて元気に一日を過ごしてほしいという想いを込めたごはんです。
実は、わたしはお料理に関してはほぼ素人です。
家族のために30年、ごはんを作ってきた以外には。

いすみ市産自然栽培米を中心に、いすみ市と近隣地域の旬の素材をふんだんに使っています。
できる限り安心安全な材料を使い、真心込めて丁寧にお作りしています。
素材はすべて植物性のものになります。

本日のお品書き。
♪野菜春巻き
♪車麩のアーモンド焼き
♪三つ葉とせりのかき揚げ
♪レンズ豆と野菜のカレー
♪五目ひじき
♪菜の花の白和え
♪糸こんにゃくのきんぴら
♪れんこんのピクルス
♪しいたけ昆布
♪桜大根
♪つくしの佃煮
♪蕗のとう味噌
♪もちきび入りごはん

美しくおいしそうに作ること、盛り付けることの難しさ…。
写真に撮って見ると、思っていたほどに綺麗な仕上がりにはなっていなくて😢
(溜め息が出るほど美しい、憧れの佳ジツさんのお弁当は遥か遠く…)
でも、まだまだ伸び代が大きいというところからのスタート❗️

お米のスイーツの方も、少しずつではありますが進んでいます。
こちらの方もどうぞ楽しみにしていて下さいね♡
これからのおちちやの歩みを、どうかあたたかく見守って下さいね(*^^*)
いつもありがとうございます♡♡♡