憧れの人と無条件の愛、ミラクルそして夢 その1

2025年、いよいよ本格的に風の時代が始まったと言われています。
わたしの人生も大きく扉を開けた感じがして、そんな新しい感覚で今のわたしの想いや夢など少しお話したいと思います。

**********************

【憧れの人と無条件の愛、ミラクルそして夢 その1】

わたしには、人生に多大なる影響と恩恵を与えてくれた心から敬愛し憧れる人が2人いる。

一人は意識の革命家さっちゃん。
HAPPYちゃんの愛称で親しまれ、SACHI TAKEKOSHIの名前でアーティスト活動もしている。
彼女を知ったのは活動初期のころでもう10年も前。
昔からずっとスピリチュアル的な世界観に惹かれていたわたしに彼女の言葉はすっと馴染み、深い愛に満ちた唯一無二の存在感に心から魅了された。
宇宙の叡智に従い自分の内側にすべてがあるというHAPPY理論を自分自身で体現し、どんどん新しい扉を開けた彼女は、人々が本来の目覚めと輝きを思い出すサポートをしながら様々な分野で活躍している。

もう一人はセラピストのるみさん。
人は誰でも魂のデザインを描いて生まれてくるという概念に惹かれ迷わず入ったクラスは、数秘とタロットを使い深く自分と向き合い自分を知っていくというもの。
生まれ持った才能と魅力をどう人生に生かしていくのかを深い叡智と慈愛を持って教えてくれたるみさんは、わたしのなりたい姿そのものだった。

2人のメッセージの真髄は、すべての人が神でありすべてはひとつであるということ。
そのままで完全な愛の存在であるということ。
世界は自分の内側が形になって現れたものだということ。
どんなふうにでも自分の望むように世界を創り出せるということ。
目の前の現実にのまれそうになったとき、いつでも2人の言葉や姿がわたしに手を差し伸べてくれた。

去年の12月、いろいろなことが重なり珍しくわたしは少し落ち込み気味だった。
だからいつも以上に2人のメッセージを意識的に聴き、内側に集中することにした。
さっちゃんとるみさんの教えてくれた呼吸法をし、瞑想をし、ひたすらに自分に無条件の愛を送り続けた。
どんな自分も丸ごとすべてを愛す。
それが難しいときはまたさっちゃんとるみさんの言葉を聴いて自分に寄り添った。
大晦日に体調を崩して寝込んだときは、さらに自分に特大の愛を送った。

後で振り返ってみれば、あの時期はわたし自身への大きなギフトだった。
無駄なものなんて本当にひとつもない。

そして新年を迎えると同時にわたしは心も体も愛で満たされ、本当に新鮮で心地よいスタートを切った。
これからはただただありのままの自分を生きよう。
これが本当になりたい自分だと思う自分を生きよう。
やりたいことも見たい世界も自由に望もう。
そして世界を愛で照らそう。

さっちゃんとるみさん。
わたしの尊敬し憧れる、そして大きく一歩前を歩いてくれる2人。
少しでも近づけるよう、それを忘れないように、わたしは夢ノートの今年一番最初のページに2人の写真を貼った。
ライブやイベントなどに参加して、さっちゃんにもるみさんにもわたしは何度か会っている。
ただ大勢の参加者の一人なので姿を見れただけ、それでも会えたことが本当にうれしかった。
いつか直接お話できる機会があったら、感謝の気持ちを伝えたい…。

**********************

読んで下さりありがとうございます♡
続きはまたね(*^^*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください